工法・技術他
確かな技術
安全性と信頼性を第一に…。
高い技術で生み出される高いクオリティ。
落石予防工:ワイヤーロープ掛工
◆工法の概要 ワイヤーロープ掛工法は、落石予防工として広く採用され、巨岩・数個の浮石・転石を現位置に固定する有効な工法です。 浮石や転石が滑動や転落しないように、ワイヤーロープや金網、アンカーボルトと組み合わせ、ワイ … 続きを読む
落石予防工:クロスコントロールネット
◆工法の概要 「従来工法の5倍以上の岩塊群に対応」 斜面に点在する複数の岩塊も挙動を、まとめて抑制できる落石予防工です。 制御金具・分散金具の効果で、アンカーおよびワイヤーロープへの負担を軽減します。 結果、従来工法の … 続きを読む
既設落石防護網補強工法:リフォース工法
◆工法の概要 「既設の落石防護網を有効利用し性能アップを実現」 老朽化や性能不足で、今後大量の張替需要が予想される落石防護網工。 リフォース工法は、その防護網を撤去せず有効利用(金網・支柱)することで、コストを抑制しな … 続きを読む
高エネルギー吸収タイプ落石防護工:ネットワン
◆工法の概要 「落石エネルギー4,000kJに対応」 NETIS登録番号 HR-070004(新技術としての掲載期間を終えています) 最大落石重量100kN(約10t)、最大落石エネルギー約4,000KJ(落石重量1 … 続きを読む
巨大岩塊落下崩落防止:巨大岩塊固定工
◆工法の概要 「1,000t以上の岩塊も斜面に固定」 NETIS登録番号 HR-040014-V 従来の技術では不可能だった1,000t以上の巨大岩塊の落下・崩落を防止します。 地盤条件に左右されることなく高い引抜力を … 続きを読む
既設モルタル再生工法:バスク工法
◆工法の概要 「環境にやさしい破壊なき再生モルタル吹付法面再生工法」 NETIS登録番号 QS-110009-A 従来の老朽化モルタル・コンクリート吹付面の補修技術は、劣化部を中心に人力や機械により剥ぎ取り、既設吹付と … 続きを読む
非破壊根入れ測定業務:NST-2(装置)
◆工法の概要 「非破壊検査装置を使って、社会インフラの長寿命化に貢献する」 弾性波診断技術協会(EITAC) NETIS登録番号 KT-060039-V(NST-2根入れ長さ測定装置) 平成22年3月に国土交通省 … 続きを読む
非破壊による鉄筋挿入工根入れ調査測定:NND-01(装置)
◆工法の概要 「非破壊による鉄筋挿入工根入測定および健全性調査」 本装置は、鉄筋挿入工をはじめとする埋設型アンカー、鋼材等を対象にした、非破壊による挿入長(全長)測定および健全性調査システムです。 鋼棒端面より発信され … 続きを読む